材料となる角材、異形棒等
お客様からの支給
または、当社で手配する事も可能です。
必要なサイズに合わせて切断していきます。
お客様によっては切断されてから持ち込まれる事もあります。
これらのドリル、エンドミル、タップ等を用いて加工していきます。
マシニングセンタでの加工。
フライス、ボール盤で加工していきます。
製品によっては旋盤等も使用します。
次に仕上げ工程にかかります。
この写真では縦盤、研磨機でのヘアライン加工をしています。
製品により鏡面仕上げ、鍍金用仕上げ、ショットブラスト仕上げ等があります。
表面処理をされた製品。
クリアーコーティング、各種鍍金等。
写真中央の黒味がかった製品はブラックニッケル鍍金です。
出来上がった製品